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オーストリア出身の鬼才ウォルフガング・ムースピール(g)、ブライアン・ブレイド(ds)、スコット・コリー(b)の黄金トリオによる約4年半ぶりの再来日ツアーが決定


©NinoFernandez


老舗雑誌「ザ・ニューヨーカー」が“ジャズ・ギター界の輝く光”と賞賛するオーストリア出身の鬼才ウォルフガング・ムースピール、パット・メセニーやジム・ホールとの共演で知られるベーシストのスコット・コリー、世界最高峰のドラマーであるブライアン・ブレイド。黄金の“ウォルフガング・ムースピール・トリオ”による約4年半ぶりの来日ツアーが決定した。

ムースピールは15歳からギターを始め、1986年に渡米。ボストンのバークリー音大でゲイリー・バートンと出会い、ゲイリー・バートン・グループに参加する。1995年から2002年にかけてはニューヨークで活躍し、マーク・ジョンソン、ゲイリー・ピーコック、ポール・モチアンらのアルバムにも参加。2014年にはブライアン・ブレイド(ds)、ラリー・グレナディア(b)とのトリオでECMから初リーダー・アルバム『Driftwood』をリリース。2016年には、このトリオにブラッド・メルドー(p)、アンブローズ・アキンムシーレ(tp)を加えたクインテットで『ライジング・グレース』をリリース、この作品が米国ダウンビート誌で5つ星を獲得し、実力、人気共に決定づけた。2018年には同クインテットのドラマーをエリック・ハーランドに変えた形で『ホエア・ザ・リヴァー・ゴーズ』をリリース、また盟友ブライアン・ブレイド、スコット・コリーとのトリオで来日を果たした。その来日時にトリオでスタジオ録音した『Angular Blues』が2020年リリースのECM4作目が最新作となっており、今回の来日はそのリリース・ツアーの一環で同じトリオでの再来日だ。
「大好きなブライアンとスコットというトリオで再び日本で演奏できることは、私にとって大きな意味があります。2020年にリリースしたアルバム『Angular Blues』は東京で録音されたもので、今回はそのレパートリーの一部を日本の観客のために、さらにまだ録音していない新しい曲も演奏する予定です」とウォルフガングはコメントしている。

昨年『21世紀のECM』シリーズにも『ホエア・ザ・リヴァー・ゴーズ』が初SHM-CD化され、ますます評価を高めているウォルフガング・ムースピールによる黄金トリオの再来日は、見逃せそうもない。


■来日ツアー情報
WOLFGANG MUTHSPIEL TRIO
with BRIAN BLADE & SCOTT COLLEY

[福岡公演]
2023年4月3日(月)
古民家SHIKIORI
福岡県宮若市芹田721
https://shikiori.net
2023年1月25日(水)11am〜
[チケット購入・お問い合わせ]
info@shikiori.net

[神戸公演]
2023年4月4日(火)
100BANホール
http://www.100ban.jp

[東京公演]
2023年4月5日(水)・4月6日(木)
丸の内 コットン・クラブ
http://www.cottonclubjapan.co.jp/

■作品情報

Wolfgang Muthspiel, Scott Colley, Brian Blade
『Angular Blues』
https://Wolfgang-Muthspiel.lnk.to/Angular_BluesPR

Angular Blues【CD】 | ウォルフガング・ムースピール 
Angular Blues【アナログ】 | ウォルフガング・ムースピール


■ウォルフガング・ムースピール各種リンク
ユニバーサル ミュージック
ウォルフガング・ムースピール(Wolfgang Muthspiel) 
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21世紀のECM - ジャズ | JAZZ 
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