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5年ぶりの来日公演を10月に行うノラ・ジョーンズがレナード・コーエン・トリビュート・アルバムに収録の「スティア・ユア・ウェイ」をリリース


10月に5年ぶりの来日公演を全国4ケ所で行うノラ・ジョーンズが、伝説のシンガー・ソングライター、レナード・コーエンの最後のアルバム『ユー・ウォント・イット・ダーカー』(2016年)に収録されている「Steer Your Way」の情熱的なカヴァーをリリースした。



「この曲は新しい曲ですが、彼の昔の名曲の良いところをすべて持っているので、歌うのが大好きなんです」とジョーンズは語っている。この曲は、ラリー・クラインがプロデュースし、豪華なヴォーカリスト陣がコーエンの深い楽曲を解釈した注目のアルバム『ヒア・イット・イズ:トリビュート・トゥ・レナード・コーエン』からの最新シングルとなる。この作品からはこれまでにジェイムス・テイラーの「カミング・バック・トゥ・ユー」、ナサニエル・レイトリフの「フェイマス・ブルー・レインコート」などの先行シングルがリリースされている。

『ヒア・イット・イズ:トリビュート・トゥ・レナード・コーエン』には、他にもピーター・ガブリエル、グレゴリー・ポーター、サラ・マクラクラン、ルシアーナ・ソウザ、イギー・ポップ、メイヴィス・ステイプルズ、デヴィッド・グレイがヴォーカルで参加し、サックス奏者のイマニュエル・ウィルキンス、ギタリストのビル・フリゼール、ペダル・スチール・ギタリストのグレッグ・リース、ピアニストのケヴィン・ヘイズ、オルガニストのラリー・ゴールディングス、ベーシストのスコット・コリー、ドラマーのネイト・スミスによる優れたバンドと一緒に演奏している注目作品。

「レナード・コーエンは1982年くらいから友人でしたが、彼の人生の最後の15年間は、より仲が良くなりました」とクラインは言う。「彼は、おそらく私が持っている最も賢明で、最も面白い友人であり、あらゆる意味で、非常に楽しかった人でした。彼が亡くなってから、一緒に仕事をしている他のアーティストと共に、彼の曲を頻繁にカヴァーしていることに気がついたんです。その理由のひとつは、もちろん曲がとても良いからですが、もうひとつの理由は、私の周りに彼の空気をまとわせつづけるためでした」とつけ加えている。

そこでクラインは、さまざまなジャンルのヴォーカリストと、ジャズをベースにした優れたコア・バンド、彼曰く 「ジャズ界で最も先見の明のあるミュージシャンたち」をマッチングさせ、アルバム1枚分のコーエンの曲を集めることにしたのだという。

このアルバムの12曲は、1967年のデビュー作『ソングス・オブ・レナード・コーエン』(邦題:『レナード・コーエンの唄』)から、2016年の死の数日前にリリースされた最後のアルバム『ユー・ウォント・イット・ダーカー』まで、コーエンの幅広い楽曲を収録している。

また、このアルバムでは、彼の最もよく知られたクラシック曲から、あまり馴染みのないディープな曲までがカヴァーされており、すべて思慮深く意外性のあるアレンジと演奏によって新たな命を吹き込まれている。出来上がったコレクションは、結局のところ、クラインが2007年にハービー・ハンコックのアルバム『River: The Joni Letters』(邦題:『リヴァー~ジョニ・ミッチェルへのオマージュ』)を制作した際のコンセプトを彷彿とさせるものである。グラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した『River: The Joni Letters』は、レナード・コーエンもフィーチャーされている作品。

「これらの詩を再文脈化し、別の光を当てることは、非常に満足のいく経験でした」とクラインは続けます。「私たちが一緒に開発したこの音楽言語、私たちがこれらを配置した文脈が、この曲を新しい方法で人々と結びつけてくれることを願っています」。


■作品情報
Hear It Is: A Tribute to Leonard Cohen
ヒア・イット・イズ:トリビュート・トゥ・レナード・コーエン

10月14日世界同時リリース
日本盤SHM-CD 品番:UCCQ-1170
税込価格:¥2,860
https://lnk.to/HereItIs_ATributetoLeonardCohenPR

収録曲
01. Steer Your Way / スティア・ユア・ウェイ- ft.ノラ・ジョーンズ (2016年『ユー・ウォント・イット・ダーカー』収録)
02. Here It Is / ヒア・イット・イズ – ft.ピーター・ガブリエル (2001年『テン・ニュー・ソングス』収録)
03. Suzanne / スザンヌ- ft.グレゴリー・ポーター (1967年『レナード・コーエンの唄』収録)
04. Hallelujah / ハレルヤ- ft.サラ・マクラクラン (1984年『哀しみのダンス』収録)
05. Avalanche / 雪崩- ft.イマニュエル・ウィルキンス (1971年『愛と憎しみの歌』収録)
06. Hey, That's No Way to Say Goodbye / そんなふうにさよならを言ってはいけない – ft.ルシアーナ・ソウザ
(1967年『レナード・コーエンの唄』収録)
07. Coming Back to You / あなたの胸に- ft.ジェイムス・テイラー (1984年『哀しみのダンス』収録)
08. You Want It Darker / ユー・ウォント・イット・ダーカー – ft.イギー・ポップ  (2016年『ユー・ウォント・イット・ダーカー』収録)
09. If It Be Your Will / もしもあなたが望むなら- ft.メイヴィス・ステイプルズ  (1984年『哀しみのダンス』収録)
10. Seems So Long Ago, Nancy / ナンシー – ft.デヴィッド・グレイ (1968年『ひとり、部屋に歌う』収録)
11. Famous Blue Raincoat / フェイマス・ブルー・レインコート  -ft.ナサニエル・レイトリフ (1971年『愛と憎しみの歌』収録)
12. Bird on The Wire / 電線の鳥- ft.ビル・フリゼール (1968年『ひとり、部屋に歌う』収録)


■MV情報
・ジェイムス・テイラー「カミング・バック・トゥ・ユー」

・ナサニエル・レイトリフ「フェイマス・ブルー・レインコート」


■ノラ・ジョーンズ ジャパン・ツアー2022 スケジュール
【札幌】
10/11(火) 札幌文化芸術劇場hitaru   18:00開場/19:00開演
お問い合わせ: 道新プレイガイド 0570-00-3871   https://doshin-playguide.jp/
【仙台】
10/13(木) ゼビオアリーナ仙台  18:00開場/19:00開演
お問い合わせ:EDWARD LIVE TEL 022-266-7555(平日11:00~13:00)
【東京】
10/14(金) 日本武道館   18:00開場/19:00開演
10/16(日) 日本武道館  17:00開場/18:00開演
10/18(火) 日本武道館  18:00開場/19:00開演
お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999 https://udo.jp
【大阪】
10/17(月)大阪城ホール  18:00開場/19:00開演
お問い合わせ:ウドー音楽事務所 大阪支社 06-6341-4506 https://udo.jp

来日公演特設サイト: https://udo.jp/concert/NorahJones2022


■各種リンク
ユニバーサル ミュージック
https://www.universal-music.co.jp/p/uccq-1170/
Blue Note Records
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